令和2年度(2020年)事業活動報告
令和2年度(2020年)事業活動報告
1、小水力発電事業計画(地域社会貢献事業)
令和2年度ふじのくにエネルギー地産地消推進事業補助金(静岡県エネルギー政策課)
40万円申請した。
結果:不採用。
① 事業の目的;寸又峡夢の吊り橋架け替え資金支援。
寸又峡温泉近く大間川の二つの沢(奥湯沢、湯沢)の取水権が、
中部電力から静岡県庁へ戻されたとの情報を受けて、現地見学を経た上で、
小水力発電の可能性調査(FS調査)総額132万円の補助金申請を
4月27日に行った(締め切り5月15日)。
当事業計画案は最終段階まで残り、6月30日審査ヒアリングを受けた。
計画骨子は次の通り。
1) 中電が放棄した二つの沢の取水権を確保する。
2) 取水管理は寸又峡温泉が担当する。
3) 中電が使っていた取水堰を使い取水を再開する。
4) 既成の地下導水管を再利用する。
5) 二つの沢の水量(150〜200L/毎秒)で湯山発電所の起電力は、
年間約3000万円増える(推定額)。
6) その半分を地域貢献費用として、地元に還元してもらう。
7) 新たな設備投資なく、利益が得られる。
8) 全ては中電との契約次第である。
審査員のヒアリングは、山本理事長が計画説明10分。
審査員7人(静岡大水谷教授、中電社員、県庁課長クラス)質問20分。
感触は悪くなかったが、期日までに中電の意向が確認できず、
7月に不採用通知を受け取った。
同調して、ふじのくに未来財団と提携した「小水力事業計画」(総額104万円)も
凍結となった。結果、団体指定の未来財団助成金44万円が凍結状態となった。
かなりの時間を割いて計画した小水力発電事業計画であるが、
残念な結果で終了した。
2、静岡の森づくり事業計画“里山の健康な森づくり”提案
7月29日、日本山岳会静岡支部(JAC)の役員会へ提案した。
未来財団の団体指定助成金44万円の使い方も考慮して、
森づくりを推進することにした。計画概要は下記の通り。
• 目的:里山の健康な森づくり事業
• 主催:NPO法人静岡山の文化交流センター、
• 共催・支援:日本山岳会静岡支部、静岡労山の会、他
• 対象地:標高200m以下の里山
• 選択条件:①竹林化した里山
②2ha以上
③急峻でない場所
④交通至便で集まりやすい場所
• 協議:川合部農会を通して、地主の了解を得る。協定書締結が条件
• 助成金:公益財団法人静岡県グリーンバンク(GB)を通して林野庁交付金の申請、
未来財団の助成金申請、静岡市環境創造課への補助金申請などが今後考えられる。
選ばれたのは静岡市葵区瀬名の、竹林に覆われた川合山である。
3、継続事業:育林事業
2017年度から開始した藁科川左岸大平見(標高750m)での
植林、育林事業5年目を迎え、コロナ禍の中でも下草刈りを実施した。
① 第1回草刈り 5月30日、 11人
② 第2回草刈り 6月6日、 18人
③ 第3回草刈り 9月12日、 17人
④ 第4回草刈り 10月20日、 4人(仮払い機)
⑤ 第5回草刈り 10月27日、 4人(仮払い機)
4、未来財団からの第一次助成金30万円(静岡トヨタ基金)事業に関する報告書提出。
会計監査終了。11月20日報告会終了。
5、協同組合静岡流通センターの森づくり(約1万坪)の依頼を受けた。
11月25日、流通センターにて、伊藤晢理事長、上川専務理事から直接依頼を受けた。 今後どうすればいいのか“グランドデザインを提示してほしい”との要望。
11月、12月、森中を歩き回りグランドデザイン骨子を提示した。
①基本は法面強靭化対策として植樹を重点的に行う、ということとした。
一方、敷地内の緩斜面で果樹の生育に適した土地がある。
そこに、ポロタン栗圃場、ブルーベリー圃場、富有柿圃場等を整備して、
身体障害者向けの働き場所も考えることにした。
仕事の進め方について、委託受託契約締結も考えたが、流通センター側は、
基本的に必要な材料は提供するので、NPOへは見合うサービスに相当する金額の寄付
という形を取りたいとの意向が示され、我々はそれを受け入れることに同意した。
第1陣の作業として、2021年2月流通センターが発注した
根巻苗70本(欅30本、唐楓20本、紅葉20本)を2月中に植樹した。
事前に10万円の寄付の振り込みを確認し、事後に10万円の寄付受けた。
植樹した苗は元気に育っている。
6、2021年1月、県知事から
「令和2年度 しずおか森づくり貢献証 マスター」の交付を受けた。
7、川根自然ガイド養成講座:コロナ禍により中止
8、光岳ルート整備事業計画:コロナ禍により延期
9、会員増強計画
大幅なリクルート計画を構想したが、適正な対策を講じることができなかった。
以上
1、小水力発電事業計画(地域社会貢献事業)
令和2年度ふじのくにエネルギー地産地消推進事業補助金(静岡県エネルギー政策課)
40万円申請した。
結果:不採用。
① 事業の目的;寸又峡夢の吊り橋架け替え資金支援。
寸又峡温泉近く大間川の二つの沢(奥湯沢、湯沢)の取水権が、
中部電力から静岡県庁へ戻されたとの情報を受けて、現地見学を経た上で、
小水力発電の可能性調査(FS調査)総額132万円の補助金申請を
4月27日に行った(締め切り5月15日)。
当事業計画案は最終段階まで残り、6月30日審査ヒアリングを受けた。
計画骨子は次の通り。
1) 中電が放棄した二つの沢の取水権を確保する。
2) 取水管理は寸又峡温泉が担当する。
3) 中電が使っていた取水堰を使い取水を再開する。
4) 既成の地下導水管を再利用する。
5) 二つの沢の水量(150〜200L/毎秒)で湯山発電所の起電力は、
年間約3000万円増える(推定額)。
6) その半分を地域貢献費用として、地元に還元してもらう。
7) 新たな設備投資なく、利益が得られる。
8) 全ては中電との契約次第である。
審査員のヒアリングは、山本理事長が計画説明10分。
審査員7人(静岡大水谷教授、中電社員、県庁課長クラス)質問20分。
感触は悪くなかったが、期日までに中電の意向が確認できず、
7月に不採用通知を受け取った。
同調して、ふじのくに未来財団と提携した「小水力事業計画」(総額104万円)も
凍結となった。結果、団体指定の未来財団助成金44万円が凍結状態となった。
かなりの時間を割いて計画した小水力発電事業計画であるが、
残念な結果で終了した。
2、静岡の森づくり事業計画“里山の健康な森づくり”提案
7月29日、日本山岳会静岡支部(JAC)の役員会へ提案した。
未来財団の団体指定助成金44万円の使い方も考慮して、
森づくりを推進することにした。計画概要は下記の通り。
• 目的:里山の健康な森づくり事業
• 主催:NPO法人静岡山の文化交流センター、
• 共催・支援:日本山岳会静岡支部、静岡労山の会、他
• 対象地:標高200m以下の里山
• 選択条件:①竹林化した里山
②2ha以上
③急峻でない場所
④交通至便で集まりやすい場所
• 協議:川合部農会を通して、地主の了解を得る。協定書締結が条件
• 助成金:公益財団法人静岡県グリーンバンク(GB)を通して林野庁交付金の申請、
未来財団の助成金申請、静岡市環境創造課への補助金申請などが今後考えられる。
選ばれたのは静岡市葵区瀬名の、竹林に覆われた川合山である。
3、継続事業:育林事業
2017年度から開始した藁科川左岸大平見(標高750m)での
植林、育林事業5年目を迎え、コロナ禍の中でも下草刈りを実施した。
① 第1回草刈り 5月30日、 11人
② 第2回草刈り 6月6日、 18人
③ 第3回草刈り 9月12日、 17人
④ 第4回草刈り 10月20日、 4人(仮払い機)
⑤ 第5回草刈り 10月27日、 4人(仮払い機)
4、未来財団からの第一次助成金30万円(静岡トヨタ基金)事業に関する報告書提出。
会計監査終了。11月20日報告会終了。
5、協同組合静岡流通センターの森づくり(約1万坪)の依頼を受けた。
11月25日、流通センターにて、伊藤晢理事長、上川専務理事から直接依頼を受けた。 今後どうすればいいのか“グランドデザインを提示してほしい”との要望。
11月、12月、森中を歩き回りグランドデザイン骨子を提示した。
①基本は法面強靭化対策として植樹を重点的に行う、ということとした。
一方、敷地内の緩斜面で果樹の生育に適した土地がある。
そこに、ポロタン栗圃場、ブルーベリー圃場、富有柿圃場等を整備して、
身体障害者向けの働き場所も考えることにした。
仕事の進め方について、委託受託契約締結も考えたが、流通センター側は、
基本的に必要な材料は提供するので、NPOへは見合うサービスに相当する金額の寄付
という形を取りたいとの意向が示され、我々はそれを受け入れることに同意した。
第1陣の作業として、2021年2月流通センターが発注した
根巻苗70本(欅30本、唐楓20本、紅葉20本)を2月中に植樹した。
事前に10万円の寄付の振り込みを確認し、事後に10万円の寄付受けた。
植樹した苗は元気に育っている。
6、2021年1月、県知事から
「令和2年度 しずおか森づくり貢献証 マスター」の交付を受けた。
7、川根自然ガイド養成講座:コロナ禍により中止
8、光岳ルート整備事業計画:コロナ禍により延期
9、会員増強計画
大幅なリクルート計画を構想したが、適正な対策を講じることができなかった。
以上