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静岡 山の文化交流センター

令和4年度 事業活動報告

   

令和4年度 事業活動報告

1.静岡県森づくり貢献証(最高位:マスター)。
  これまでの実績が評価されて、3年連続、県知事から認証を受けた。


2. 実施事業

1)静岡市放任竹林整備事業補助(現物支給)
  提出した要望書に従い、各団体への消耗品(竹切り専用鋸、ヘルメット等)
  20万円相当の現物支給(6月28日)を受けて、川合山における竹林伐採、
  広葉樹の植樹等、関連作業報告書は3月下旬に提出した。

2)公益財団法人静岡県グリーンバンク補助金
  「森づくりグループ活動支援事業」として(25万円)。
  協同組合静岡流通センターの森の法面強靭化対策として、
  静岡の潜在植生樹5種類(スダジイ、シラカシ、アラカシ、
  アカガシ、タブノキ)ポット苗500本の植栽(23年3月)
  に適用し、報告書提出した。(写真2枚)

3)三菱UFJ 環境財団、苗木寄贈事業
  30万円相当の苗木代の寄贈助成事業で、
  毎年県庁のふれあい環境部を通して連絡があり、申請認可得ている。
  流通センターの森の植樹苗に適用し、
  ケヤキ、楓、紅葉、コナラ等530本を植栽した(22年4月)。
  報告書提出した。

4)イオン環境財団「里山の復元事業」助成(68万円)
  静岡市瀬名地区市街地に近接する川合山(標高125m)の
  放任竹林伐採開始(22年12月)、3月上旬まで随時伐採・整理を継続した。
  1000㎡の跡地に潜在植生樹8種類(前出にヤブツバキ、シロダモ、モチノキを加えた)
  ポット苗590本を植栽した(3月17日、19日)。
  動員数は延149名となった。その報告書の一部を添付する。

5)坂の上、大平見下草刈り(自主事業)
  春季草刈り大作戦は実施したが、秋期は実施できなかった。

6)川根ネイチャーガイド講習:樹木学(自主事業)
  道路崩壊のため、実施場所に行けず、実施できなかった。


3.賛助寄付
  中外製薬、日星電気、ヤマエイ長島建設、永山 治(中外製薬名誉会長)


4.問題点/反省と考察

1)協同組合静岡流通センターの森事業中止の件5ケ年計画の半ばであるが、
  私の長期入院加療が発端となり、事業継続中止となった。
  投入費用の回収もできず、約20万円の赤字となった。
  契約書も覚書もなく、紳士協定約束のような形で始めた事業
  (NPO 側が提供する役務に相当する金額を、センター側が寄付金の形で支払う形)
  であったが、この方式の欠陥が露呈した形となった。
  初めての経験で、如何に対応すべきか逡巡し、相手の意向を優先したことが、
  この結果を招いたとの思いがある。
  今後に活かすべき失敗事例となった。

2)賛助寄付会社、個人が少ない。もっと増やす対策をとる。

3)ふじのくに未来財団にある未収金(352、000円)の
  回収対策(団体指定助成の拡大)を図る。

4)新たな助成団体を増やす。

5)財政安定化の為に、NPO 法人として、
  拠点を持つか否かの検討は、今後の課題である。


以上
(2023年6月15日)


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